猫の室内飼いは本当に可哀想なの?!

猫さん

梅雨になりました。

 

我が家の猫さんたちは、

毎日暑くてぐったり気味です。

 

昨年の6月2日に

我が家にわこちゃんがやってきて、

早くて1年となりました。

 

両手のひらに

すっぽりと収まっていた子猫が、

 

こんなにデカデカな、

立派な一歳児(笑)

 

ででぇ~~ん!!

ヤバくね?

決まった量のご飯をあげているはずなのになぁ・・・

 

猫さん3匹。

これも、なかなかの大変さはありましたが、

病気もせず、

事故の心配をすることなくいられているのも、

完全室内飼い

が、

大きな理由の一つだと思います。

 

我が家の猫さんは、

初めから

完全室内飼いで

一緒に生活をしてきました。

 

もこちゃんを譲渡してくださった方も、

絶対に完全室内飼いが条件でしたし、

 

にこちゃんも同じでした。

この条件を守れないときは、

直ぐにでも

お返ししないといけませんでした。

 

猫さんを飼う時は、

なぜにここまで厳しく

完全室内飼い

を条件付けすることが大事なのでしょうか?

 

 

猫の習性って?

 

猫は外で自由気ままに生活をしているのが

誰もが持っているイメージですよね。

 

猫はもともとはハンターなので、

生まれつき、

狩りの習性がインプットされています。

狙ってるね~!!

 

動くものをを見ると、

捕まえようと体が勝手に反応するのは

このためです。

え~いっ!!!

 

また、猫は夜を中心に活動する、

夜行性の動物です。

 

だからと言って、

日中は眠り、

夜に活動をしているわけでもないのです。

 

猫は一日中、

寝たり起きたりのリズムで生活をしていて、

夜の方がより起きている時間が長い、

という感じですね。

 

特に猫の活動が活発になるのは、

夕方から夜と明け方と言われていて、

 

その理由は、

ネズミの活動時間と重なっているからでは?

と考えられているようです。

ど~こ~だ~?

 

このような習性や特徴なので、

飼い猫さんにも

自由に外に行き来できた方が

幸せなんだろう・・・

 

とも思いますが、

いろんな理由から、

現代には合わなくなっているようです。

 

やはり、

家猫のためには室内飼育がいいと思うのです。

 

先日、

このことを実感せざるを得ないことが

起きてしまいました。

 

 

飼い猫の完全室内飼いは絶対です!!

 

猫さんにとって窓の外の世界は

すごく魅力があって、

 

“出てみたい!!”

 

と好奇心がウズウズとするのは

当然のことかもしれません。

習性がそうさせるのですよ。

 

ですが、

遠くを眺めることが

ストレスの解消にもなっているということも

間違いではないようです。

 

好奇心はあっても、

縄張りから出たいとは思っていない、

というのも、

習性がそうさせるようです。

 

 

でも、

子猫さんの時期は特に、

外の世界の恐ろしさはわかりませんから、

車がどれだけ危険かもわからないので、

怖くて逃げるために飛び出してしまったり、

 

ノミ・ダニだけではなく、

病気に感染してしまったりと、

とにかく危険がいっぱいなのです。

 

危険しかありません。

 

物騒な事件も沢山あります。

 

猫さんやほかの動物を捕まえては

酷いことをする。

時々ニュースで見たりします。

 

残酷極まりない内容に、

どうしようもない憤りで

仕方なくもなるほどです。

 

それでも、

その犯人が捕まっても、

動物を虐待されたことに対しての罪状は、

器物破損扱いです。

 

こんな目に合わないように防ぐためにも、

完全室内飼いが絶対なのですね。

 

 

飼い猫さんが生活しやすい環境作りって?

 

完全室内飼いが、

飼い猫さんにとっては

とても良いことだとは言っても、

 

運動不足やストレスが溜まることは

避けられないことでもあります。

 

狩りとはいかないまでも、

習性を生かした遊びはとても大切です。

じゃらしたり、

じゃらしたり、

じゃらしたり・・・

 

テリトリー意識が強い猫さんが、

安心してそのテリトリーで

遊んだり休んだりすること。

 

都度、

猫さんと飼い主さんが相談をしながら

環境を整えていくことが大事となります。

 

猫さんはこだわりがめちゃめちゃ強いので、

人間の感覚で、

 

“良かれと思って”

 

が通用しません。

 

 

あくまでも、

猫さん目線が基本になってきますね。

 

また、

室内飼いの家猫さんにとっては、

家の中は自分のテリトリーとして

認識をしているようなので、

 

多頭飼育をするときは、

本当に慎重にならないといけませんね。

ほかの猫さんが入ってくることに、

怒りしかなくなることもあるので。

 

だから、

もこちゃんには苦労をかけっぱなし・・・

仕方ないわね・・・

 

にこちゃんわこちゃん

受け入れてくれてありがとうm(_ _)m

 

 

一年前に、わこちゃんと一緒に

夫さんの会社に置いていかれていた、

女の子の子猫さん。

上に写っている女の子の猫さん。

下の子は、我が家のわこちゃんです。

 

ほかの社員さんが連れて帰り、

毎日一緒にお風呂に入ったりと、

とても可愛がられていました。

 

でも、

5月26日に、

パトカーにひかれて

天国へ行ってしまいました。

 

家族になって一年。

もうすぐ一年でした。

 

お外が大好きで、

自由に遊びに行っていたそうです。

 

夫さんは、

泣きながら帰ってきました。

 

わこちゃんに、

 

“おまえの兄妹が天国に行っちゃったんだよ。”

 

と言っている姿を見たら、

室内飼いが

どれだけ大切なのかを痛感しました。

 

わこちゃんは元気に大きくなっているし、

 

これからも、

みんなでわちゃわちゃです。

 

こ~らっ!!お兄ちゃんになにしてんの!!!

 

変わりません。

 

 

ココアちゃん。

またどこかで会えたら。

かわいくて、いい子だったね。

 

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